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参加メンバー こむお(記) かつまる 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース ウォッシュとスロープ上りが主なCOポイント。 スロープ下りでCOしたマシンも1台ほどあり。 結果 名前 結果 写真 こむお 4位 かつまる ノーたすき こむおの感想 最近の新橋レースは公式と連日になることが多く、家の都合もありなかなか参加し辛いんですが、 今回は公式とも離れていたので、無事参加。 コース的には、とばすだけとばしてしっかりブレーキ。 ブレーキきつくすると挙動乱れやすいけど、そこは、なんとかするしかない。 ■第2ヒート 25秒フラットくらいで、勝ち抜け。 ■それ以降のヒート 電池の電圧を調整して、どのくらいまで攻めれるか試す。 最速タイムは昨日充電の電池で23.7くらい。(ボブさん、タイム計測ありがとうございます!!) ここまで攻めなくて良さそうと判断し、その電池をそのまま使うことにする。 ■決勝 3周目でLCを終えて、最内に入り、この時点でトップとほぼ並走。 キタコレ。 で、その周のスロープ下りでぬるりと横レーンへ。 えっっっっっっっっっっっ! 何それ。 そんなとこでCOとか何それ。 そんなんいらんっ!と心から思いました。 ミニ四駆、どSです。 僕には合いません。
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参加メンバー こむお(記) 場所 品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース 2018ビギニングハンターサーキット ↑掛川の写真です。写真撮り忘れました。ゴメンナサイ。 結果 名前 結果 マシン こむお オープン 準々決勝進出 ナイチンゲール こむおの感想 スタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 極寒の品川に行って参りました! なんと2戦目にしてオープンの緊張感に慣れてしまいました。(全然トイレに行かず!!) 人間ってすごいです。 さて早速レースです。 ■1次予選 今回も一次予選からアルカリです。 しかもこの前の掛川で6周走りきった電池。ecoですね! マシン設定は、22.8㎜、回らないMDP(33500程度)、ハイスピ。 まずは様子見セッティングです。 午前の最後の辺りに並んだんですが、なんと、真後ろから2016脱落組みチャンピオンズ(同窓生)に被せられました!! おおふっ何のプレイですか(´・ω・`) 被せられて負けるのは大嫌いなので、負けたくないー! でもマイマシンの設定は、完走様子見のチキンセッティング。 うーん困った。 でもレースなので、何が起こるかわからない。 神様お願い!と祈りながらレーススタート。 3周目くらいからじりじり離されていくナイチンゲール。 ぬおー厳しい! おおよそストレート1.5枚ほど離されてファイナルラップへ。 そして最後のDB! 相手方がCO! ナイチンゲール1位浮上! そしてゴール! あぶない!薄氷の一次突破! タイムは31.8s。 ■2次予選 モーターを35000に上げる。 電池も新品のアルカリに交換。 今度は30.8sで勝ち上がり。 いい感じだ。 ■準々決勝 なんかピットで隣だったボブさんが29.5s、でんでんさんが30.0sとかでプレッシャーをかけてくるので、何をとち狂ったか、本気のMDP(2017ワーチャレ級)を積んでレースへ。 2周目ノリノリでDBから離陸していきました。 ■まとめ 敗因は、モーターの刻みが大きすぎたのと、自分の我慢弱さ。 仙台頑張ろっと! タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ グレードアップ No.251 GP.251 19mmプラリング付アルミベアリングローラー 15251 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473 MSマウント
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ミニ四駆(3) 774 名前:水先案名無い人 :2008/09/19(金) 22 59 44 ID 8G5v49yP0 全四駆入場その3!! 緑の太陽は生きていた!! 更なるウイングを積みダッシュ2号が甦った!!! 太陽!! バーニングサンだァ――――!!! 肉抜軽量化はすでに我々(タミヤ)が完成している!! ゆとり仕様サイクロンマグナムTRFだァ――――!!! 完成しだい肉抜きまくってやる!! 重量フルカウル代表 バンガード・ソニックだァッ!!! ミニ四駆創世記の走り合いなら我々のシャーシがものを言う!! 衝撃の性能アップ タイプ2シャーシ グラスホッパー2・jr!!! 真の軽量化を知らしめたい!! 前ちゃん特性 前キッシュだァ!!! キットは大量在庫だがジャパンカップなら全階級オレのものだ!! スーパーの怪車 トムゴディ・スペシャルだ!!! オフロード対策は完璧だ!! RCバギー ファルコンjr!!!! 全フルカウルのベスト・セラーは私の中にある!! 第2時ブームの台風が来たッ サイクロン・マグナム!!! サイドガードが付いたら絶対に敗けん!! イトマキエイのハシリ見せたる ゼロシャーシ マンタレイjrだ!!! グラス・ゾーン芝生)ならこいつが怖い!! ミニ四駆第2号のスティング・バギー ホーネットjrだ!!! ラジコンボーイから雷の竜が上陸だ!! タイプ1 サンダードラゴンjr!!! コントロールの無いハシリがしたいからミニ四駆(600円)になったのだ!! ハヤブサのハシリを見せてやる!!ファルコン・jr!!! ジャパンカップの土産にボディとはよく言ったもの!! 達人の軽量化が今 再販でバクハツする!! 前田流肉抜 ア前テ・アメリカン先生だ―――!!! フルカウルヘヴィ級チャンプこそが地上最速の代名詞だ!! まさかアニメにもチラッと出てるとはッッ ブロッケンギガント・ブラックスペシャル!!! 走りたいからシャーシを変えたッ ウェイト一切不明!!!! リアルのピット(手入れ)ファイター ディオマース・ネロだ!!! アタシたちはアニメ最萌ではないレースで最速なのだ!! 御存知使いまわし ファイヤー・スティンガー!!! デザインの基本は今やRCカーにある!! オレを売ってる店はないのか!! バンキッシュ・jrだ!!! 地味ィィィィィィィいッ説明不能!! レーサーミニ四駆!!! サンダーショットの後継!!! スコーチャー・jrだ!!! キットは無改造で速くてナンボのモン!!! 超実戦ボディ!! 本家マグナムからビートマグナムTRFの登場だ!!! 流用はお手のもの 手抜きというやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! シャイニング・スコーピオンX仕様 ストーム・クルーザー!! 自分を試しに四駆へなったッ!! コロコロ全ラジコンボーイチャンプ スーパー・ドラゴン!!! 名車に更なる磨きをかけ ”3台目”ビートマグナムGPAが帰ってきたァ!!! 羽を取ったらカウルはないッッ!! イタリアン・レーサーディオスパーダ!!! 原始皇帝の進化が今ベールを脱ぐ!! ダッシュマシンから プロトエンペラーZXだ!!! 直線の中でならオレはいつでも最高速だ!! 燃える短剣 ライジングトリガー エアロミニ四駆で登場だ!!! 赤とオレンジのエンペラーカラーはどーしたッ 地平の血統 未だ消えずッ!! 走るも曲がるも思いのまま!! 超皇帝(スーパーエンペラー)だ!!! 特に理由はないッ 人気者が使いまわされるのは当たりまえ!! ギアカバーも透明なのはないしょだ!!! 謎の命名! LMブレイカーがきてくれた―――!!! コロコロコミックで磨いたRCドラゴン!! 小学館のデンジャラス・ドラゴン セイントドラゴンjrだ!!! 実車風だったらこの車を外せない!! 超A級MS エクスフローリーだ!!! 超一流RCの超短期の生産だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ タイプ5の先鋭力!! トップフォース・jr!!! ザウルスマシンはこの車が完成させた!! ポスター漫画の打ち切り札!! スーパーシューティングスターだ!!! 若き大地が帰ってきたッ どこで売っているンだッ エンペラーッッ 俺達はライトを折っていたッッッジオエンペラーの登場だ――――――――ッ 加えて破損車発生に備え超豪華なリザーバーを4台御用意致しました! RCジュニア フォックス・jr!! 伝統派箱型 スーパーセイバーjr!! TZの巨体!ブラックストーカー! ……ッッ どーやらもう一台は塗装が乾かない様ですが、完成次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 778 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 01 32 19 ID EvDtLma50 すげぇ・・・あんたすげぇよ!俺も前にミニ四駆ネタ作ったが・・・・・ ここまでの規模は無理だった 779 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 04 58 30 ID +5OJd+hqO グッジョブ 別売りパーツだけでもう一ネタできそうだ 780 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 09 25 06 ID xCCr0h3pO 779 バカ!そんな事言ったら作者さんが頑張っちゃうじゃないか! ワガママを言ってはダメだ!ガマンするんだ! 781 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 10 07 43 ID iCQHj0FQ0 779 作る気はないが、落ちを勝手に予想すると ワンウェイホイールの原理を説明できないあの人だな コメント 名前
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登録日:2009/07/31 (金) 18 38 34 更新日:2024/06/07 Fri 17 14 32NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 XX エアロミニ四駆 ミニ四ファイター「エアロマシンはえーやろ?」 ミニ四駆 第2.5世代 第二次ミニ四駆ブーム後期にリリースされたシリーズ。 そのほとんどが、漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」に登場したマシンで超空力ボディと初期は言われていたが、バトルレースが主軸に変わったのでいつの間にかそんな設定も忘れられた。 フルカウルミニ四駆同様小径タイヤの車種がほとんどだが、決定的な違いはシャーシである。 フルカウルミニ四駆がスーパー1シャーシ並びにスーパーTZのみに対し、 スーパーX、VS、スーパーTZ-Xという三種類のシャーシがある。 中でもスーパーXとVSは駆動系の出来が抜群で、今日でも非常に良く使われているシャーシであり、 日夜MSシャーシと凌ぎを削っている。 一方スーパーTZ-Xはなぜか出来が悪く、スーパーTZの進化系であるにもかかわらずスーパーTZに劣る。 さらに現在販売されているマシンでこのシャーシを搭載しているマシンはたった一台と信じられないほどの冷遇ぶり。 さらに、直接発展型のスーパーXXが登場。マックスブレイカー BSを初めとしたリメイクキットがいくつか発売された。 現在生産が行われていないモデルである。 ()内は搭載シャーシ。 マックスブレイカー(X) シャドウブレイカーZ-3(X) ファントムブレード(X) ライジングトリガー(X) ストームクルーザー(X) ナックルブレイカー(X) ブレイジングマックス(VS) デザートゴーレム(VS) バニシングゲイザー(TZ-X) ライトニングマグナム(VS) ブリッツアーソニック(VS) マックスブレイカーTRF(X) ナックルブレイカーブラックスペシャル(X) LMブレイカー(VS) ブリッツアーソニックブラックスペシャル(VS) マックスブレイカーブラックスペシャル(XX) ライジングトリガーホワイトスペシャル(XX) ナックルブレイカーブルースペシャル(XX) ファントムブレードブラックスペシャル(XX) 追記・修正宜しくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デザートゴーレムってイメージ的にむしろXの方が似合いそうではあるんだよな -- 名無しさん (2015-10-05 21 59 06) 名前 コメント
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マイティミニ四駆シリーズ エアロミニ四駆がフルカウルミニ四駆の後継シリーズだったのと同じく、こちらはスーパーミニ四駆の後継シリーズとなっている。 しかしすでに2次ブームが衰退期に入っていて、しかも基幹シリーズだったエアロと違いリリースペースが遅かった為に種類も少なく、そのためか影が薄い。 特にVSシャーシのキットは2種しかない上に生産・販売期間も短かった為に知らない人までいる。 しかしデザインは洗練されたものが多く、コアなファンには人気も高い。そのためXシャーシのキットに関しては、限定品としてXXシャーシでのリメイクが実現している。 シリーズ中すべての車種において、シャーシに取り付けるおまけパーツがボディと同じランナーに成型されている。 スタンダードラインナップ No.1 ダイナホーク GX No.2 クロスタイガー VR No.3 レイザーギル No.4 バリアトロン No.5 シンクロマスター Z9(ズィーナイン) 限定ラインナップその他 レイザーギル クリスタルバージョン クロスタイガーVR リミテッドエディション ダイナホークGX スーパーXXスペシャル レイザーギル スーパーXXスペシャル クロスタイガーVR シーブルーバージョン ダイナホークGXブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ) バリアトロン(VSシャーシ) シンクロマスター Z9(VSシャーシ)
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[基本データ] ホイールべース:94mm 使用ドライブシャフト:72mm 対応ギヤ比:3.5 1、4.1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:TR型(フロントのみSXと共通。リヤは専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g [概要] 無線操縦に対応した新シリーズ「ラジ四駆」専用のシャーシ。 Xシャーシをベースに、無線受信ユニットを車体後部(電池とモーターの間)に搭載できるようになったことが最大の特徴。 これにより全長・ホイールベース・トレッドが他シャーシに比べ極端に長く(全長・ホイールベースは全シャーシ中最長で、なんとあのSXより10mmも長い!トレッドはSXと同じ)なっており、直進安定性が非常に高い反面スピーディなコーナリングは苦手。 全長(ホイールベース)が伸びた分、当然ながらぺラシャも長くなっているが、シャフト類は長ければ長いほど曲がりやすく、またブレやすいので、細い1.4mmのものを使っていることも相まって、しかもラジ四駆関連の製品はほとんど生産停止で予備部品も入手困難なのでここもネックのひとつといえる。 その上、その長いプロペラシャフトを押さえるためか、シャーシやギヤケースとの接触部分も多く、その分抵抗も大きい。 また、上記プロペラシャフトを押さえるパーツと無線受信ユニット周りのパーツが増大したため、モーター周りの整備性が非常に悪化している。 特に部品が増えたプロペラシャフト周りは外すのに手間がかかり、ターミナルの枚数も従来の3枚から5枚に増えているため、ノーマルターミナルを磨いて使う場合は骨が折れる。 また、強度を維持しながら(むしろウルトラダッシュやプラズマダッシュに対応するためかより頑丈に・・・)全長が伸びて部品が増えた分、重くもなっている。 ラジ四駆のレギュレーションはミニ四駆のレギュレーションをベースとしているが、随分異なる点も多々あり(ローラー4個、最大幅制限など)、このレギュレーションに沿って設計されたTR-1シャーシを現行レギュレーションに対応するためにはちょっと頭を使う必要がある。 一応、フロントは一番内側のネジ穴2つとその外側にあるねじ穴2つ(計4つ)がFRP強化マウントプレートやX用マルチ補強プレートのネジ穴と同規格で、リヤ部分もミニ四駆用2点止め式リヤステーと規格が同じため、どちらもFRPプレート類を利用することでで比較的簡単に対応できる。 ただし、その場合でもプレートやローラー、ネジ類がボディに干渉する場合がある(と、いうよりラジ四駆用に発売されていた部品以外はたいてい干渉する)ので注意。 また、ボディの固定方式もミニ四駆シリーズと異なるスナップ式(ボディ側に設置された穴をシャーシのツメに引っかけるタイプ)のため、ミニ四駆シリーズのボディを載せる為には結構大がかりな加工をする必要がある。 ちなみにラジ四駆にはスバルインプレッサWRCやミツビシランエボVIIなどの実車ボディが多くラインナップされていて、なかなか凝った造形でかっこいいのだが、PC(ABS?)製のため重量があり、キャビンの分重心も高くなりがち。 さらにポルシェ911など、一部はノーマル状態では現行レギュレーションの最大全長をオーバーしてしまう(と、言ってもポルシェはもともとスケールモデルの流用なので、合わないのはしょうがない。その分、このキットの部品を使えば他の911系モデルのボディが流用できる) 一応、イベント案内のページでは「すべてのミニ四駆用ボディが使えます。(ラジ四駆含む)」となっている場合が多いので、グレーゾーンといったところか・・・ このようにモノにするには一筋縄ではいかないシャーシだが、一時期その長い全長がTTセクション攻略に有効ではないかとの仮説の基、一部で再評価されていた、らしい。 しかし、マスダンパ―の普及とそこから発展した提灯・東北ダンパーなどのセッティングによりミニ四駆シャーシで十分攻略可能となったため、現在ではほとんど見かけなくなった。 なお、上記の通りラジ四駆は本体・GUPともに生産が終了している(一応、一部製品はまだタミヤショップオンラインで販売されている) 特にプロペラシャフトとターミナルは他シャーシからの流用が利かないので、バラ売りやGUPを見かけたら確保しておいたほうがいいかもしれない。 ちなみにラジ四駆は、「ミニ四駆を自分の思うままに動かそう」のコンセプトのもと、R/Cカー+ミニ四駆のような位置づけで発表された。 が、ふたを開けてみると基本的に電源のオンオフでマシンのスピードをコントロールするだけで、当然ながら細かいスロットル操作やバック、さらには自由に方向転換することが出来ず、むしろ“スロットカー”に近い存在と言え、ミニ四駆サイズでミニ四駆とも互換性もある手軽なラジコンカーを期待していたユーザーからものすごくがっかりされた。 ラジ四駆レギュに沿った公式大会も開催されたが、上記のような少々期待はずれな操作性のうえ、フルセットで2,000円以上という高い価格設定や混信しやすい送信機(翌年に新たな送信機が発売され問題は若干解決)などのマイナス要素が響いた上、セッティングを突き詰めていくと4ローラーでもコーナーくらいなら減速なしでクリアできてしまい、それならミニ四駆でよくね?状態となってしまい当時主力だったダンガンレーサーの陰にひっそりと隠れる形でわずか1年程度で商品展開を終了してしまった。 そしていつしかカタログページまでほぼ完全に削除され、ある意味タミヤの黒歴史と化していった。 ちなみに、ラジ四駆用に転用されていたウルトラダッシュモーターが、ラジ四駆ページの削除に巻き込まれ、現在はミニ四駆のページからもダンガン・トレインのページからも飛べず、検索欄からキーワードを入力して探す以外、カタログページに飛ぶことができなくなっている。 現在も店頭に並んでいるのを見る限り、生産自体は続けてくれているようだが・・・ スプリントダッシュとパワーダッシュはラジ四駆からダンガンに転用され、その後ミニ四駆に導入されたためかミニ四駆のトップページから飛べるようになっている。 なおパーツの検索で「ラジ四駆」と入れると何故か六角穴ボールベアリングが出てくる・・・
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参加メンバー こむお(記) エキスパートクラス ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース 結果 名前 結果 こむお たすき×1 こむおの感想 参加された皆様、スタッフの皆様お疲れ様でした。 今年初めて、ミニ四駆チャレンジに参加してきました! 結果は新橋スロープに合わせられず、完敗! COポイントがスタート位置から見えにくいので、COの原因がよくわからず。。。 速度超過なのか、横ブレしているのか。。。 第5ヒートに1タスキゲットするも、2次予選はCO。 むー。ミニ四駆むずい! いろいろと変えてしまうのがよくないのかなー。 練習もたりないんだろーなー。 さてさて次はジャパンカップ。 フジヤマ対策考えねば!
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巨大な中空タイヤや超パワー重視の大減速比のギヤなど、お座敷遊びがしやすいシリーズ。 障害物に強い上にコロコロ等でオフロード遊びが紹介されていたので勘違いされがちだが、タイヤのすぐ脇にギヤが配置(正確に言うとホイールと一体成型)されていて砂を噛みやすいので、あまり向いていない。 一度砂をかむとかき出すのが大変な上にギヤがボロボロになるので、部屋の中で障害物競争させるのが吉である。 レーサーミニ四駆等と違って、速度があまり出ないので暴走して変な所に走っていく心配も少ないし。 スタンダードラインナップ No.1 モンスタービートル Jr. No.2 ブラックフット Jr. No.3 ランチボックス Jr. No.4 ミッドナイトパンプキン Jr. No.5 クラッドバスター Jr. No.6 ワイルドザウルス No.7 ニッサン キングキャブ Jr. No.8 ブルヘッド Jr. No.9 トヨタ ハイラックス モンスターレーサー Jr. No.10 トヨタ ハイラック サーフ No.11 ニッサン テラノ 93 パリダカ仕様 (チーム NOK JATCO) No.12 ダッシュCBW コマンドザウルス No.13 マンモスダンプ No.14 ジャガノート Jr. (フォードF-350) No.15 いすゞ ビークロス チームジオランダー バハ1000仕様 限定ラインナップその他 ランチボックスJr. 清水エスパルス仕様
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【基本データ】 ●全長146mm ●全幅90mm ●全高52mm ●ITEM No.92394 ●税込価格1,650円 ●2018年02月22日(木)ネット通販「フタバブックス」先行販売 ●2018年3月1日(木)「フタバ図書」限定発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ブーメラン RSの広島東洋カープ仕様。 シャーシはブラックのVS。Aパーツもブラック。 ギヤ比は4.2:1。モーター付き。 タイヤはブラックの大径スリックタイヤ、ホイールはレッドのビートマグナム型。 ボディの形成色はレッド。ステッカーはホイルタイプの特別仕様に。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.futabatosho.co.jp/carpgoods/index.html#4wd http //www.futababooks.com/itemdetail/index/item/4252960 【備考】
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登録日:2012/07/04 (水) 16 21 39 更新日:2023/07/02 Sun 15 55 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 おっさん歓喜 オヤジマシン再び プロジェクトX ミニ四駆 歴史 熱い項目 (株)タミヤ(旧田宮模型)から発売されているホビーミニ四駆。 1982年に生まれたミニ四駆は、これまで2度の国民的大ブームを巻き起こした。 徳田ザウルス氏の漫画ダッシュ!四駆郎とレーサーミニ四駆による第一次ミニ四駆ブーム。 こしたてつひろ氏の漫画爆走兄弟レッツ&ゴー!!とフルカウルミニ四駆による第二次ミニ四駆ブーム。 「小学校の頃マグナム持ってた」「アバンテに憧れた」「ワンウェイホイールの理屈が未だにわからん」というおっさ……諸兄も多いだろう。 それぞれの直撃世代でなくても、ミニ四駆が社会現象レベルの大ヒットを記録したことを耳にしたことはあるはずだ。 しかし、第三次ミニ四駆ブームというものは知っているだろうか? 今は当時のようにコロコロコミックで漫画が人気を博しているわけでもなく、テレビアニメもやっていない。 多くの人は『いつ流行ったんだ?』と首を傾げても仕方ないだろう。 だが、第三次ブームは確実に存在している。 第二次ブーム終焉以降の歴史を紐解きながら、それを確かめてみよう。 1999年 この年、爆走兄弟レッツ&ゴーMAXの連載が終了。 同時に全国大会ジャパンカップ、田宮の情報番組RCカーグランプリも終了する。 第二次ミニ四駆ブームは終わり、タミヤの主力商品はダンガンレーサーとラジ四駆という名の黒歴史に移行する。 ダンガンレーサーはミニ四駆の遺産を活かしそれなりにヒットするも、ゾイド、ベイブレード、そしてMagic the Gathering及び遊戯王OCGを筆頭とするTCGブームの前に苦戦していた。 またしばらく経つと、かのバンダイがミニ四駆にソックリなバクシードを唐突に展開する。 それなりに人気を得たものの、往年の本家のような爆発的ブームには至らず、数年で終了した。 その裏で往年の名車アバンテJr.等がコレクターアイテムとして、かつてのレーサーにオークション等で取引されていた。 密かな人気を受けてタミヤはドラゴン、四駆郎、レッツ&ゴーから選りすぐったマシンを2005年にメモリアルボックスとして販売したところ、意外なヒットを飛ばす。 ――ミニ四駆はまだ死んでいない。そう判断したタミヤは同年、誰もが驚く新商品をリリースしたのだった。 ミニ四駆PRO それまでのミニ四駆はマブチの片軸モーターをシャーシの後(FMシャーシは前)に搭載し、前のタイヤにはプロペラシャフトで動力を伝達して、四輪駆動をさせていた。 (このタイプのシャーシをシャフトドライブシャーシと呼ぶ) だが2005年にリリースされたMS(MidShip)シャーシは、その名の通り異形の両軸モーターをマシン中央に配置し、前後輪にモーターのパワーをダイレクトに伝達するという全くの新発想で作られたシャーシであった。 (ちなみにワイルドミニ四駆が割と似た構造) 第2次末期頃からの研究で、速いマシンとはシャーシにゆがみがなく、モーターのパワーを無駄なく発揮できるマシンだと結論付けられていた。 空力?100km/hくらい出さないとちょっと意味無いです。 実はミニ四駆は、四輪駆動で走るためのプロペラシャフトに、最も駆動のロスが生じる。 つまりミニ"四駆"であるためのパーツが、最大のウィークポイントであったのだ。 そこで、MSシャーシは誕生から一度も変わることなかった片軸モーターを廃止し、新型モーターを採用。 そしてプロペラシャフトを廃止し駆動系を改善したために、大幅なスピードアップを果たす。 かつてフルチューンのタイプ1シャーシをドノーマルのタイプ2がブッちぎったように、第二次ブーム時のマシンがMSシャーシに手も足も出ないというレベル。 さらにあのバクシードのシャーシカスタマイズ要素をパク……参考にしたことで、シャーシ設計の寿命という欠点も解消。 このような新要素を詰め込んだ画期的なニューシャーシとともに発売されたのが、その名もミニ四駆PROだった。 しかし、突然のミニ四駆の新展開が異形のMSシャーシであることを受け付けられないファンも多く、加えて初期のマシンデザインがアリイあたりのパチ四駆っぽいのもあり、売り上げはパッとしないままだった。 それでもタミヤはPROを打ち切るようなこともせず、皇帝等の旧マシンのPROリメイクや、新たなるマグナム ソニック『バイソンマグナム』『ロデオソニック』の発売など、改良を続けながら地道に販売を続ける。 旧来ファン向けだけでなく、アニメエヴァンゲリオンとのコラボレートマシンや、漫画鉄のラインバレル作者のデザインマシンライジングエッジ/スラッシュリーパー等新規ファンの獲得にも精力的に取り組み、PROは少しずつシェアを伸ばしてゆく。 だからってねんどろいど乗っけるのは危ないと思うぞ!MSじゃなくスーパー2だけど。 そしてPRO展開の裏で、もう一つのラインが成長を遂げていた。 新生シャフトドライブ MSシャーシは速く画期的なシャーシだった。しかしそれまでのシャーシと違いすぎたことで、旧来のユーザーを惹き付けられるものではなかったのも確か。 MSに勝つために、慣れ親しまれたシャーシの研究がユーザー間で進められていく中で、タミヤも高性能の新シャフトドライブシャーシを投入する。 ただでさえ硬いと評判のXをさらに堅牢にしたスーパーXXシャーシ。 第2次ブームの華・スーパー1を進化させたスーパー2。 新ブランドミニ四駆REVのフラグシップ、完全新作ARシャーシ。 これらの新マシン本体に加え、グレードアップパーツも机上の理論の産物ではなく、実戦を通して研鑽されたものが主流を占めるように。 ユーザーが本気で研究を重ねれば重ねるほど、ミニ四駆は結果をもって応えてゆく。 そうしてマシンが進化し続ける傍ら、ある1つの課題も見直されることとなる。それは…… 子供の玩具から、全ての世代のホビーへ 第一次・第二次ともに終焉の原因は年齢制限のために中学生までしか大会に出られないことだった。 どんなに人気になったとしても時が来れば卒業してしまう……。 そこでPROの発売に合わせ、イベントの見直しも図られる。 公式大会に高校生以上の大人も参加可能なエキスパートクラス(後にオープンクラスと改名)が新設。 卒業という概念を無くしたことで、門戸を大幅に広げたのだ。 他にも初心者のための最高速度制限クラスや、宣伝のために各種メディアが参加するプレスカップを開催したことも大きく、新生ミニ四駆をアピールすることに成功する。 そしていつしか、かつてミニ四駆と共に少年時代を過ごしたレーサー達が、新たにミニ四駆に興味を持ったレーサー達とともに、再び模型店のコースに集うようになっていった。 ミニ四駆は子供だけのための玩具から、いい年こいたおっさん達が手に汗握らせながら楽しむ趣味に、全ての世代が楽しめるホビーへと生まれ変わってゆく。 そして2012年。 13年の時を超えて、ミニ四駆の頂上決戦ジャパンカップが開催された。 第三次ミニ四駆ブーム コロコロコミックが牽引した第一次・第二次ミニ四駆ブーム。 それは他の玩具と同じく、流行が終われば消えてしまうものだった。 だがミニ四駆で育った世代は、今度は自らミニ四駆を牽引し始めた。 もっと速く、もっと楽しく。研究を重ね、アイデアを出し合い、そしてタミヤもその声に応えていく。 それは奇しくも、かつてミニ四駆が生まれたころのユーザーとメーカーの関係と同じ。 全ての世代のホビーとして蘇ったミニ四駆。ミニ四駆ファンはこの新たな時代をこう呼ぶ。 第三次ミニ四駆ブーム、と。 追記・修正はジャパンカップの頂点を目指しながらおねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 熱い。ひたすら熱い記事。書き手の熱意が伝わってきた。両軸モーターは初めて買った時、心底ビックリしたよ。 -- 名無しさん (2013-11-19 15 37 24) ベースに何選んでも可動式バランスウェイト(通称提灯)付けないと高タイム出ないので 「提灯を付けぬものはミニ四駆に非ず」 とアセンや改造が画一化してる…ま、競技系ホビーとはそんなものかもしれんが -- 名無しさん (2013-11-20 11 34 35) 実際マスダンパーの効果が絶大だから仕方ない。もはやレーサー時代に「ローラーは画一的」と付けずに走らせるようなもん -- 名無しさん (2014-03-08 14 12 33) ちょっとしたプロジェクトXっていうか実際に番組で見てみたい。 -- 名無しさん (2014-03-08 14 41 03) バクシードは踏み台にされたのだ… -- 名無しさん (2014-03-23 09 40 25) でも提灯ってカッコ悪いんだよな。烈や豪のマシンが提灯付だったら二次ブームは起きてないと思う(時代が違うけど) -- 名無しさん (2014-03-23 09 44 43) この記事見てるとどんなおもちゃでも輝けるって思えるな -- 名無しさん (2014-06-30 17 41 57) ボディ提灯とかもあるから一概にかっこ悪いとも言えない -- 名無しさん (2014-07-02 18 31 31) ヒクオの開発者は偉大だよな。提灯では電池の抜き差しが面倒くさかったのを解消してくれた。ギロチンも提灯よりは使い勝手いい。 -- 名無しさん (2015-01-10 06 16 12) 熱い記事なんだけど、スーパーミニ四駆を仲間外れにするなよ。ブーメランシリーズとかさ!エアロは…まぁ、その…うん -- 名無しさん (2015-02-19 16 44 14) あえてマスダンを付けない勇気!! -- 名無しさん (2015-04-01 04 25 24) こち亀でこの辺りのミニ四駆の話があったけど提灯が衝撃的だったな。第二次ブームしか知らん人があれみたら皆ビックリするよ -- 名無しさん (2015-08-29 10 22 47) そろそろブームが去る頃かと思ったら公式レースの0次予選は厳しくなる一方なんですがそれは…… -- 名無しさん (2015-10-03 20 52 32) ちょいちょい再販されるのに省かれるスーパーアバンテJr. エアロアバンテとかRSとかあるけど第二次ブーム世代はスーパーアバンテJr.の方が思い入れあるのに。 -- 名無しさん (2015-12-05 12 00 27) ↑RSっていう事実上のプレミアム仕様があるからまだいいだろ…今タイプ5再販してもよっぽどコアなユーザー以外からは見向きもされなさそうだし -- 名無しさん (2015-12-05 12 31 11) そもそもスーパーアバンテはJrつかないんだがなんかと間違えてない? -- 名無しさん (2015-12-15 17 01 30) バクシードもアレだけど、ゲキドライヴはどうなんだろうな? -- 名無しさん (2017-01-10 19 33 37) アツイぜ。遊戯王カードなんかもそうだけど、ブームが文化として定着したら強いよな。 -- 名無しさん (2017-01-18 18 17 17) 今一つ地味なのは第一次ブームの時の「ダッシュ!四駆郎」や第二次ブームの時の「爆走兄弟レッツ ゴー!!」みたいなブームをけん引する漫画がないせいもあるかも -- 名無しさん (2018-04-21 03 47 03) 名前 コメント